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フロア映えも抜群のカリビアン・ディスコ~ファンクの名曲「Play up play up」の7"。
フランス海外県マルティニークのキーボード奏者/作編曲家Roland Louisが、自身の楽団名義で1975年に吹き込んだ7"。彼の軽妙なピアノを軸にしたカリプソの「B1. Rythmes Des Cara bes」も楽しいですが、注目はポコポコと転がるパーカッション、ワゥギターを軸にした重厚なリズムと渋いサックスが絡むカリビアン・ディスコ~ファンクの名曲「A1. Play up play up」。じわじわと高揚していく曲調も後半に向けてグイグイとグルーヴ感を増していきます。中毒性の高い名曲です。
ジャケットはエンボス調です。
個人的にも、思いっきり衝撃を受けた位に好きな盤です。もしかすると、今一番リイシューしたい作品です(ちなみに、既に交渉したのですが、どうも難しそうです....)。それ位に思い入れもあり、確実に”ウルトラレア”な一枚です...。(mm)
盤は見た目にスレ/小傷が見受けられ、微かにチリ/プチ系のノイズが出ますが、音が鳴っている箇所ではあまり気になりませんでした。試聴でお試しください。
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Label / レーベル: Soukous