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Pixiesの1991年の4thアルバムにしてラストアルバム。全編最高で文句の付けようがありません...。
ボストン出身の4人組ロックバンド、Pixiesの1991年の4thアルバムにして、ラストアルバムとなった逸品。グループとしての勢いはまさにピークで、凶暴性を増したサウンドはそれを如実に表しています。頭から弾けきった「05. Alec Eiffel」、泣きの入ったメロディが素敵な「03. Motorway to Roswell」など、全編最高で文句の付けようが無いですけど、中でも個人的にはジザメリをサクッと調理した名演「14. Head On」は、爽快な演奏で突き抜けた最高のカヴァーです。
悔しいほどに大名盤。(mm)
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Label / レーベル: 4AD