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イタリアが生んだ天才肌のSSW、ジョルジオ・トゥマの7"はアルバムとは方向性の違う弾けぶり。レゲエのヴォーカリスト、Malik MooreをFt.して聴かせるのは、極上メロウなルーツ・レゲエ!
南イタリアの古都レッチェ生まれのSSWジョルジオ・トゥマ。『プロダクション・デシネ』より発売された3枚の名作を残している彼ですが、今作もスゴい。7"では常にアルバムでは表現できないサウンドに挑戦するのがジオ流ですが、米国のレゲエバンドLionsのヴォーカリストMalik MooreをFt.して聴かせる極上メロウなルーツ・レゲエ「A1. My lively youth」が最高です。しかも、ハイ・ラマズのSean O'Haganによる「B1. My lively youth (Sean O'Hagan Remix)」も極上の出来で両面最高です。
限定500枚(ナンバリング入り)のアナログです。ダウンロードクーポンも付属です。
ジョルジオ・トゥマのCD一覧はこちら
◯ 『Giorgio Tuma (ジョルジオ・トゥマ) - This Life Denied Me Your Love (ディス・ライフ・ディナイド・ミー・ユア・ラヴ)』 (PDCD-182/VSCD-9823)
◯ 『Giorgio Tuma (ジョルジオ・トゥマ) - In the morning we'll meet (イン・ザ・モーニング・ウィル・ミート)』 (PDCD-055/VSCD-9386)
◯ 『Giorgio Tuma (ジョルジオ・トゥマ) - My vocalese fun fair (マイ・ヴォーカリーズ・ファン・フェア)』 (PDCD-027/VSCD-9358)
◯ 『Giorgio Tuma (ジョルジオ・トゥマ) - Uncolored (Swingin pop around rose) (アンカラード (スウィンギン・ポップ・アラウンド・ローズ))』 (PDCD-028/VSCD-9359)
うーん、簡単に使っちゃ行けない言葉ですが....、やっぱり天才かも...。(mm)
A1. My lively youth ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. My lively youth (Sean O'Hagan Remix) ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Elefant Records