• [ Artist /アーティスト ] Lester Linder And His Double-Sound [Sante Palumbo]
• [ Title /タイトル ] Incontro No 2
• [ Format ] Used LP　　　　[ Country / 製造国 ] Ita　　　　[ Year / 製造年 ] 1972　　　　[ Etc... ] 輸入盤
• [ Vinyl Grading /盤質 ] vg+(+)(trols)　　　　[ Jacket Grading / ジャケットの状態 ] vg++(wroc/ews/rws/socs)

イタリアの鍵盤奏者Sante Palumboが変名で1972年に残したイージーグルーヴの快作。小気味良いオルガンボッサ、オルガングルーヴを収録した1枚です。

イタリアの鍵盤奏者Sante Palumboが、その変名Lester Linder名義で1972年に残したイージーグルーヴの快作。彼のオルガンを軸にスモールコンボの演奏で聴かせる小気味良いオルガンボッサ、オルガングルーヴ集です。独特解釈が面白いイントロの「B5. Tristezza (Tristeza)」のカヴァーに、同系の軽快なボサジャズ「A2. Brasilian sun」(オリジナル曲)、力強いビートが印象的なドラマチックグルーヴ「B4. Samba pati」、「B3. Non si puo' mai sapere」(終盤ブレイク)など、いい感じです。

ジャケットはコーティング仕様。海外でも軒並み高額な1枚です。

ジャケットも雰囲気ありますね。(mm)

盤は見た目にスレ/小傷が散見され、チリ/プチ音が出ます。試聴でお試し下さい。

A2. Brasilian sun ♪ 試聴 / Listen ♪
B3. Non si puo' mai sapere ♪ 試聴 / Listen ♪
B4. Samba pati ♪ 試聴 / Listen ♪
B5. Tristezza (Tristeza) ♪ 試聴 / Listen ♪