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ひたすらタイトなビートで聴かせる『ダンスの為のリズム集』。フランスのドラマーJacky Plagnardと、鍵盤奏者Serge Maillardによる1970年代のビートてんこ盛り盤。
フランスのドラマーJacky Plagnardと鍵盤奏者Serge Maillardが1970年代に残したと思われる、ビートてんこ盛りの1枚。『ダンスの為のリズム集』のタイトルとおり、恐らくはジャズダンスなどの教則用の作品と思われ、Side Aは完全にリズム集で、歯切れよすぎる「A2. Samba」などサンプリングソースとしても良いですが、鍵盤を交えたSide Bはジャズとしても楽しめ、エレガントなジャズボサ「B2. Linda」、軽快なジャズサンバ「B3. Spring samba」、ジャズビート「B1. Any thing」など格好良いです。
ジャケット自体には型番の記載すらないインディ盤です。
音の抜けが良すぎますね...。(mm)
盤は見た目にスレ/小傷が散見され、時折チリ/プチ音が出ますが、余り気にせずに聴けました。試聴でお試し下さい。
A2. Samba ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. Any thing ♪ 試聴 / Listen ♪
B2. Linda ♪ 試聴 / Listen ♪
B3. Spring samba ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Le Kiosque d'Orphee