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超お馴染み&大合唱&全員手拍子の必殺のミュージック・デシネ・クラシック。スペインの女性シンガー、Encarnita Poloの1969年のフラメンコ・グルーヴの大名曲「A1. Paco Paco Paco」の7"。
スペインの女性シンガーEncarnita Poloが1969年に残した傑作。キャッチーなフレーズと、”コレでもか!”って位に打ったドラム、鬼のように迫り出すベースラインも余りにもカッコイイ、最高のフラメンコグルーヴ/ポップスが「A1. Paco Paco Paco」です。その音圧は、新譜にミックスしても違和感が全く無い位のど迫力で、フロア映えも抜群です。当店主催のミュージック・デシネのパーティーに来ている方で、聴いたことが無い人は居ないだろう、って位にお馴染み&大合唱の名曲です。
ジャケットはエンボス調の用紙です。
これぞ”必殺”!ミュージック・デシネ・クラシックの一つです。一体、どういう録音とカッティングをすればこんな音圧になるんでしょうか?...(mm)
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Label / レーベル: RCA