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恐らくはギタリストのPeretと男性シンガーCamilo Sestoのスペインのデュオの1972年のアルバム。フラメンコ調のギター、結構打ってるドラムのビートもかなりファンキーな1枚です。
恐らくはスペインのギタリストPeretと男性シンガーCamilo Sestoのデュオの1972年のアルバム。基本はフラメンコ×ロックな作風ですが、コレが全編格好良いです。打ってる感じのドラムが抜けそうな「A1. A mi las mujeres, ni fu, ni fa」、哀愁感と疾走感が同居した「A4. Gitano anton」など良いですが、オススメは「B6. Chavi」。イントロのベースラインからしてかなり格好良く、フラメンコ調のギター、打ってるドラムのビートもかなりファンキーです。声質もドスが効いてて格好良い。
当時の米国盤です。
格好良いですね。(mm)
プレスの問題と思われますが、Side Bだけ極端に音圧が低いです。試聴ファイルはレベル調整をしていますので、参考程度にお試し下さい。
A1. A mi las mujeres, ni fu, ni fa- - - ♪ 試聴 / Listen ♪
A4. Gitano anton- - - ♪ 試聴 / Listen ♪
B6. Chavi- - - ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Pronto