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謎過ぎる1枚...。米国産?のジャズユニットによるマイナーな12"。エレピがひた走るジャズダンサーを収録しています。
詳細は不明ですが、恐らくは米国のジャズユニットによる1970年代か80年代の12"。カリフォルニアのインディレーベルからひっそりとリリースされていて、型番も存在しないようですが、「A1. The botom end」はタイトに打っているリズムと小気味良く跳ねまくるエレピが絡み合う極上のジャズダンサー。スピーディーな展開も相当面白いですが、さらに興味深いのは終盤にさり気なく顔をのぞかせる女性ヴォーカルの歌声。結構衝撃の展開です。ちなみに尺もかなり長めです。
自主盤?ですね。45回転仕様の12"で音質は良いです。
Side Bが全く関係無い感じのクラシック的な内容なのも面白すぎます...。(mm)
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Label / レーベル: Miller & Kreisel Sound Corporation